第78回 午前 問47
細菌性肺炎の患者の血液検査で異常高値となる可能性が高いのはどれか。
- 1赤血球数
- 2血色素量
- 3ヘマトクリット値
- 4白血球数
- 5血小板数
正答: 4
細菌性肺炎では炎症反応として白血球数が異常高値となりやすい。
- 1. 赤血球数は赤血球量を反映し、細菌感染で高値とはならない
- 2. 血色素量は貧血の指標で、炎症による高値は示さない
- 3. ヘマトクリット値は赤血球容積比で、感染では上昇しない
- 4. 【正答】 白血球数は細菌感染の炎症反応で異常高値となる
- 5. 血小板数は反応性に増加しうるが必発の高値指標ではない
関連するまとめ: 基礎医学大要のまとめ →