第77回 午後 問94
焦点検出器間距離を 100 cm から 120 cm に変え、その他の条件を同一として X 線撮影を実施した。 受像面の X 線量の倍数で最も近い値はどれか。
- 10.69
- 20.83
- 31.20
- 41.44
- 52.00
正答: 1
受像面のX線量は距離の逆二乗則に従う。焦点検出器間距離を100cmから120cmに変えると、線量比は(100/120)²≒0.69となり、選択肢1が正しい。
- ○ (100/120)²=0.694であり、算出値と一致する。
- × 0.83は逆二乗則による計算値と一致しない。
- × 1.20は距離を延ばした場合に線量が増加する計算であり、逆二乗則の関係と矛盾する。
- × 1.44も線量増加を示す値であり、距離延長による減少と矛盾する。
- × 2.00も同様に線量増加を示す値であり、逆二乗則と矛盾する。
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