第77回 午後 問79
歯科用 X 線撮影で正しいのはどれか。
- 1セファロ撮影は 2 倍拡大撮影である。
- 2セファロ撮影は歯髄観察目的で行われる。
- 3パノラマ X 線撮影ではスリットが用いられる。
- 4口内法用 X 線撮影は 2 方向撮影によって行われる。
- 5口内法用 X 線撮影装置の管電圧は 100 kV を用いる。
正答: 3
パノラマX線撮影は、X線管と受像系が患者の周囲を移動しながら狭いスリット状のX線ビームで走査する撮影法であり、スリットが用いられる。
- 1. × セファロ撮影は頭部規格撮影であり、2倍拡大を目的とした撮影ではない。
- 2. × セファロ撮影は頭部の形態計測を目的とした撮影であり歯髄観察が目的ではない。
- 3. ○ パノラマX線撮影ではスリットを用いた走査撮影が行われる。
- 4. × 口内法用X線撮影は基本的に1方向からの撮影である。
- 5. × 口内法用X線撮影装置の管電圧は100 kVよりも低い値が用いられる。
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