第74回 午前 問8
CR 装置で正しいのはどれか。
- 1ダイナミックレンジは FPD よりも狭い。
- 2輝尽励起光の波長は 400 nm 程度である。
- 3乳房撮影用の画素サイズは 100 μm 程度である。
- 4フェーディング現象は輝尽発光量に影響しない。
- 5両面集光方式は片面集光方式よりも輝尽発光の集光効率が高い。
正答: 5
CR装置における輝尽性蛍光体プレートの読取り方式には片面集光方式と両面集光方式があり、両面から光を集めて検出する両面集光方式は片面集光方式より輝尽発光の集光効率が高い。
- 1. × CR装置のダイナミックレンジはFPDより広い。
- 2. × 輝尽励起光の波長は600 nm程度(赤色光)であり、400 nm程度ではない。
- 3. × 乳房撮影用のCR画素サイズは50 μm程度であり、100 μm程度ではない。
- 4. × フェーディング現象(潜像退行)は輝尽発光量を低下させる要因であり、影響しないわけではない。
- 5. ○ 両面集光方式は片面集光方式よりも輝尽発光の集光効率が高い。
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