第78回 午後 問89
骨塩定量検査で大腿骨頸部を測定部位とするのはどれか。
- 1定量的 CT〈QCT〉法
- 2定量的超音波〈QUS〉法
- 3X 線写真濃度測定〈RA〉法
- 4単一エネルギー X 線吸収測定〈SXA〉法
- 5二重エネルギー X 線吸収測定〈DXA〉法
正答: 5
二重エネルギーX線吸収測定(DXA)法は腰椎や大腿骨頸部の骨塩定量に用いる標準法である。
- 1. × QCT法は主に腰椎(海綿骨)を対象とする。
- 2. × QUS法は踵骨などを対象とする。
- 3. × RA法は手指骨(中手骨)を対象とする。
- 4. × SXA法は前腕・踵骨など軟部組織厚が一定の部位を対象とする。
- 5. ○ DXA法は大腿骨頸部を測定部位とできる標準法である。