第77回 午後 問46
Cushing〈クッシング〉病で過剰分泌されるのはどれか。
- 1成長ホルモン
- 2抗利尿ホルモン
- 3性腺刺激ホルモン
- 4甲状腺刺激ホルモン
- 5副腎皮質刺激ホルモン
正答: 5
Cushing病は下垂体腺腫による副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の過剰分泌が原因で、これにより副腎皮質からコルチゾールが過剰に分泌される病態である。成長ホルモン・抗利尿ホルモン・性腺刺激ホルモン・甲状腺刺激ホルモンの過剰はCushing病の直接の病態ではないため、正答は5である。
- 1. × 成長ホルモン過剰は先端巨大症の原因である。
- 2. × 抗利尿ホルモン過剰はCushing病の病態ではない。
- 3. × 性腺刺激ホルモン過剰はCushing病の病態ではない。
- 4. × 甲状腺刺激ホルモン過剰はCushing病の病態ではない。
- 5. ○ 副腎皮質刺激ホルモンがCushing病で過剰分泌される。
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