第77回 午後 問22
頭頸部癌の放射線治療における急性期有害事象はどれか。
- 1粘膜炎
- 2脳壊死
- 3下顎骨壊死
- 4頸動脈狭窄
- 5甲状腺機能低下
正答: 1
急性期有害事象は照射期間中から治療後数か月以内に生じる反応で、頭頸部照射では粘膜の再生能を上回る細胞傷害により粘膜炎が生じる。他の選択肢は照射後数か月〜数年を経て生じる晩期有害事象である。
- 1. ○ 粘膜炎は急性期有害事象である。
- 2. × 脳壊死は晩期有害事象である。
- 3. × 下顎骨壊死は晩期有害事象である。
- 4. × 頸動脈狭窄は晩期有害事象である。
- 5. × 甲状腺機能低下は晩期有害事象である。
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