第77回 午前 問89
別冊図あり骨塩定量用のファントム写真(別冊No. 8)を別に示す。 これを使用する測定法はどれか。

- 1定量的 CT〈QCT〉法
- 2定量的超音波〈QUS〉法
- 3X 線写真濃度測定〈RA〉法
- 4単一エネルギー X 線吸収測定〈SXA〉法
- 5二重エネルギー X 線吸収測定〈DXA〉法
正答: 1
湾曲した本体に密度の異なる5本の円柱(基準棒)を埋め込んだ較正ファントムで、CT値を骨密度に換算する定量的CT〈QCT〉法に用いる。
- 1. ○ 密度既知の基準棒を並べた較正ファントムで、QCT法に用いる。
- 2. × 定量的超音波法は基準棒を用いず超音波で評価する。
- 3. × RA法は手部とアルミ階段標準を同時撮影する方法で形状が異なる。
- 4. × 単一エネルギーX線吸収測定法のファントムではない。
- 5. × 二重エネルギーX線吸収測定法は較正が内蔵され、この形状は用いない。
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