第77回 午前 問42
診療放射線技師による情報の取扱いで正しいのはどれか。
- 1守秘義務は診療放射線技師でなくなった後も続く。
- 2患者の情報は医療機関内であれば自由に共有してよい。
- 3診療放射線技師はカルテの情報を閲覧することができない。
- 4個人情報保護法では患者名を画像に載せることは禁止されている。
- 5患者本人の了解がなくても家族からの要請があれば情報開示ができる。
正答: 1
診療放射線技師法により、診療放射線技師には業務上知り得た患者情報についての守秘義務が課されており、この義務は資格を喪失した後も継続する。個人情報は原則本人の同意なく第三者に開示してはならない。
- 1. ○ 守秘義務は診療放射線技師でなくなった後も継続する。
- 2. × 医療機関内でも目的外の自由な共有は認められない。
- 3. × 業務上必要な範囲でカルテ情報を閲覧できる。
- 4. × 個人情報保護法が画像への患者名記載を一律禁止する規定ではない。
- 5. × 本人の同意なく家族の要請のみで開示することはできない。
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