診療放射線技師 過去問集
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第76回 午前 問34

Basedowバセドウ〉病の 131I 核医学治療で Quimby〈クインビー〉の式による投与 量決定に必要ないのはどれか。

  1. 1有効半減期
  2. 224 時間摂取率
  3. 3甲状腺吸収線量
  4. 4甲状腺推定重量
  5. 5甲状腺ホルモン

正答: 5

バセドウ病に対する131I内用療法のQuimbyの式による投与量決定では、甲状腺への投与量を、目標とする甲状腺吸収線量、甲状腺の推定重量、24時間摂取率、有効半減期から算出する。甲状腺ホルモン値は治療適応や重症度の評価に用いるが、この投与量計算式自体には用いない。

  • 1. × 有効半減期は線量計算に必要な変数である。
  • 2. × 24時間摂取率は甲状腺への集積割合を示す必要な変数である。
  • 3. × 甲状腺吸収線量は目標線量として計算式に用いる必要な変数である。
  • 4. × 甲状腺推定重量は線量を体積あたりに換算するために必要な変数である。
  • 5. ○ 甲状腺ホルモン値はQuimbyの式による投与量計算には用いない。

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