診療放射線技師 過去問集
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第75回 午前 問41

婦人科癌の治療で正しいのはどれか。

  1. 1子宮頸癌に腔内照射は必要ない。
  2. 2早期子宮頸癌は放射線治療の適応である。
  3. 3局所進行子宮頸癌に放射線治療は行わない。
  4. 4早期卵巣癌は放射線治療が第一選択である。
  5. 5早期子宮体癌は放射線治療が第一選択である。

正答: 2

子宮頸癌は放射線感受性が高く、早期例でも手術と並んで放射線治療が根治的選択肢となる。局所進行子宮頸癌の標準治療は同時化学放射線療法であり、外部照射に加え腔内照射(小線源治療)を併用するのが標準である。

  • 1. × 誤り。子宮頸癌の根治照射では外部照射に加え腔内照射が線量集中のため必須である。
  • 2. ○ 早期子宮頸癌は手術に加え放射線治療も適応となる。
  • 3. × 誤り。局所進行子宮頸癌には同時化学放射線療法が標準治療として行われる。
  • 4. × 誤り。早期卵巣癌の第一選択は手術療法である。
  • 5. × 誤り。早期子宮体癌の第一選択は手術療法であり、放射線は術後補助等に用いる。

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