第73回 午後 問60
肩関節の回旋腱板の筋のうち腱板損傷をきたすのはどれか。
- 1棘上筋
- 2三角筋
- 3大円筋
- 4大胸筋
- 5烏口腕筋
正答: 1
肩関節の回旋腱板(ローテーターカフ)は棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4筋からなり、このうち棘上筋は肩峰下でのインピンジメントを受けやすく、腱板損傷(断裂)の好発部位として知られる。
- 1. ○ 棘上筋は回旋腱板を構成する筋であり、腱板損傷の好発部位である。
- 2. × 三角筋は回旋腱板を構成する筋ではない。
- 3. × 大円筋は回旋腱板を構成する筋ではない。
- 4. × 大胸筋は回旋腱板を構成する筋ではない。
- 5. × 烏口腕筋は回旋腱板を構成する筋ではない。
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