第73回 午前 問38
標準計測法12における陽子線の水吸収線量計測で正しいのはどれか。
- 1線質指標は残余飛程Rresである。
- 2基準深zrefはSOBPの遠位端である。
- 3線源表面間距離(SSD)は100 cmである。
- 4照射野サイズは基準深zrefでの大きさである。
- 5ファントム材質は水または固体ファントムである。
正答: 1
正答: 1
標準計測法12の陽子線水吸収線量計測では、線質指標として残余飛程Rresを用いる。
- 1. ○ 陽子線の線質指標は残余飛程Rresである。
- 2. × 基準深zrefはSOBPの中央付近に設定され、遠位端ではない。
- 3. × 線源表面間距離を100cmに固定する規定はない。
- 4. × 照射野サイズはファントム表面での大きさで規定され、基準深での大きさではない。
- 5. × 陽子線では水ファントムを用いるのであり、固体ファントムを基準としない。
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