第71回 午後 問75
図 A の回路の a − b 間に正弦波交流電圧を加えたときの合成インピーダンスの周波数特性を図 B に示す。 抵抗 R[kΩ]、誘導リアクタンス L[mH]及び静電容量 C[μF]に最も近い値の組合せはどれか。 R L C

- 10.2 0.25 25
- 20.2 25 0.25
- 30.25 0.2 25
- 40.25 25 0.2
- 525 0.25 0.2
正答: 2

直列RLC。共振時にインピーダンスは最小=Rで、図Bの最小値は約0.2 kΩ→R=0.2。低周波側(100 Hz)で約6 kΩ=1/(ωC)からC≒0.25 μF。共振周波数約2 kHzと整合するL≒25 mH。
- 1. C=25 μFでは低周波側インピーダンスが小さくなりすぎ、図と一致しない。
- 2. 【正答】 R=0.2 kΩ、L=25 mH、C=0.25 μF。
- 3. 最小値(R)は0.25ではなく約0.2 kΩ。
- 4. Rの値が図の最小値と一致しない。
- 5. Rが25 kΩでは図の最小値と桁が合わない。
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