診療放射線技師 過去問集
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第71回 午前 問95

デジタル X 線画像システムの画質特性を表す指標で、値が低いほど低コントラ スト分解能が高いのはどれか。

  1. 1CNR
  2. 2DQE
  3. 3MTF
  4. 4NEQ
  5. 5NPS

正答: 5

低コントラスト分解能は画像中のノイズの少なさに強く依存する。NPS(雑音パワースペクトル)は画像に含まれる雑音成分の空間周波数分布を表す指標であり、値が低いほどノイズが少なく、低コントラスト分解能が高いことを意味する。

  • 1. × CNR(コントラスト雑音比)は値が高いほど低コントラスト分解能が高いことを示す指標である。
  • 2. × DQE(検出量子効率)は値が高いほど検出器の性能が良いことを示す指標である。
  • 3. × MTF(変調伝達関数)は値が高いほど空間分解能(鮮鋭度)が高いことを示す指標である。
  • 4. × NEQ(雑音等価量子数)は値が高いほど画質が良いことを示す指標である。
  • 5. ○ NPSは雑音の大きさを表す指標であり、値が低いほどノイズが少なく低コントラスト分解能が高い。

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