診療放射線技師 過去問集
ホーム第71回 › 午前 問54 ・ 科目: 基礎医学大要のまとめ

第71回 午前 問54

扁平骨に分類されるのはどれか。

  1. 1腸 骨
  2. 2上腕骨
  3. 3舟状骨
  4. 4大É骨
  5. 5膝蓋骨

正答: 1

公式正答は1。骨は形状により長骨・短骨・扁平骨・不規則骨・含気骨・種子骨に分類される。扁平骨は内外2枚の緻密質の間に海綿質(板間層)を挟む薄く平らな板状の骨で、内部の臓器を保護する働きをもつ。頭頂骨・胸骨・肋骨・肩甲骨とともに腸骨が該当する。腸骨は寛骨を構成する幅広く扁平な骨であり、扁平骨に分類される。

  • ○ 腸骨は寛骨をなす幅広く扁平な板状の骨で扁平骨に分類される。
  • × 上腕骨は骨幹と2つの骨端を区別できる管状の長骨。
  • × 舟状骨は手根骨(足には足根骨)で骨端と骨幹を区別できない短骨。
  • × 大腿骨は人体最長の長骨。
  • × 膝蓋骨は大腿四頭筋腱内に形成される種子骨。

この分野を体系的に学ぶ: 基礎医学大要のまとめ →

×