第70回 午後 問47
2つ選ぶ物体表面に陰影処理を施して立体感を表現する三次元表示法はどれか。2つ選べ。
- 1最小値投影法
- 2最大値投影法
- 3多断面変換表示法
- 4ボリュームレンダリング法
- 5サーフェスレンダリング法
正答: 4・5
陰影処理(シェーディング)により物体表面の立体感を表現する三次元表示法は、ボクセル全体の濃度情報を透過的に扱うボリュームレンダリング法と、抽出した表面形状に陰影を付けて表示するサーフェスレンダリング法である。最小値・最大値投影法や多断面変換表示法は陰影処理を用いない表示法である。
- 1. × 最小値投影法: 視線方向の最小値を投影する方法で陰影処理は行わない。
- 2. × 最大値投影法: 視線方向の最大値を投影する方法で陰影処理は行わない。
- 3. × 多断面変換表示法: 任意断面の再構成表示であり立体的陰影表現ではない。
- 4. ○ ボリュームレンダリング法: ボクセル情報に不透明度・陰影を付与し立体感を表現する。
- 5. ○ サーフェスレンダリング法: 抽出した表面に陰影処理を施し立体感を表現する。
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