診療放射線技師 過去問集
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第70回 午後 問13

消化管や血管内に挿入する細径の超音波プローブで最も多く用いられるのはどれ か。

  1. 1アーク走査
  2. 2セクタ走査
  3. 3リニア走査
  4. 4ラジアル走査
  5. 5コンベックス走査

正答: 4

消化管や血管内に挿入する細径の超音波プローブは、プローブ先端で振動子を回転させて円形の走査を行うラジアル走査が最も多く用いられる。360度全周の断面が得られ、細径化しやすいため、体腔内・血管内プローブに適している。

  • 1. × アーク走査は体外用の一部の探触子で用いられる方式であり、細径体腔内プローブの主流ではない。
  • 2. × セクタ走査は体外用の心臓用探触子等で用いられる方式であり、細径体腔内プローブの主流ではない。
  • 3. × リニア走査は体外用の表在・血管用探触子等で用いられる方式であり、細径体腔内プローブの主流ではない。
  • 4. ○ ラジアル走査は振動子の回転により360度全周の断面を得られ、細径化に適しているため体腔内・血管内プローブで最も多く用いられる。
  • 5. × コンベックス走査は体外用の腹部探触子等で用いられる方式であり、細径体腔内プローブの主流ではない。

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