第70回 午前 問10
可搬形 X 線撮影装置で誤っているのはどれか。
- 1移動形と携帯形がある。
- 2インバータ式が主流である。
- 3FPD を搭載した装置がある。
- 4電池エネルギー蓄積形が多い。
- 570 kW 程度の出力の装置が多い。
正答: 5
(a) 可搬形X線撮影装置は移動形(据置型を台車で移動)と携帯形(手持ち可能な小型軽量機)に大別され、近年はインバータ式でFPDを搭載した機種も普及している。出力は据置型装置に比べ小さく、70kW程度という大出力の装置が多いとする記述は誤りである。
(b)
- × 可搬形には移動形と携帯形があるという分類は正しい記述である。
- × 小型軽量化のためインバータ式が主流となっている点は正しい。
- × FPDを搭載した可搬形装置も実用化されている点は正しい。
- × バッテリーに電力を蓄積する電池エネルギー蓄積形が多く採用されている点は正しい。
- ○ 誤り。可搬形装置の出力は据置型より小さく、一般に数kW〜20kW程度であり70kW程度ではない。
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